升たかさんの個展に寄せて ② 「天使」
10月1日
読了時間: 1分
更新日:10月7日

こんな帯留見たことありませんね。掌にのせてただ眺めていたい作品、お守りにもしたくなります。
古くから西洋の宗教美術に描かれてきた天使。天と人をつなぐ存在として、祈りや願いを託されてきたモチーフです。
青山のギャラリー桃居さんで求めたティーポット、鎌倉のギャラリー祥見さんの美しいカップ&ソーサーの本に掲載されている作品など、たびたび描かれてきました。
その器の中ではさまざまなモチーフとともにいた天使が、「一人舞台」に舞い降りて帯留に。
時代も国も越えてどこまでも自由に広がる升さんの作品にはいつもロマンを感じます。
帯留「天使文」升たか


