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madoca便り
イベント情報や、取扱い品について、madocaの想い、日々の出来事を綴ってゆきます。
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作り手=小西由奈=
蒔絵帯留「遊馥」 最初に小西さんの作品に出逢ったのは昨年春。 伝統工芸大学校の 卒業・修了作品展を見に行った際、その美しさに思わず足が止まり、長い時間見入った「蘭亭曲水硯箱」でした。技術の高さ、細かさはもちろんのこと、特に惹かれたのは精緻な技術もですが、題材からもわかるように(取材元は池大雅の蘭亭曲水)その渋い感性です。その題材の情緒感が感じ取れるような蒔絵の表現力を見て、小西さんの帯留は美しいはず、と夢想したところ、縁がめぐり制作の話が進みました。打ち合わせや時間をかけて少しずつ上がってきたものは、どれも想像を超えて素敵なものばかり、実際に見て触れていただく中で丁寧に紹介していきたいと思う作品です。 画像の帯留も意匠、色彩共に雅趣があります。形は蝶番、中に表現された蝶の舞う姿は縁起も良く、静謐な上品さの中に凛としたものを感じます。作風は、渋いものだけでなく、若い女性らしい感性で表現された「千鳥」や「瑞雲」シリーズは可愛いく、そのギャップも魅力。最近上がってきたばかりの猫、「温猫(うーにゃん )」も、思わず頬が緩むような可愛さ
7月19日


「小さな美しきもの」展 −祭りの風渡るころ−
2026 7/22 wed 23 thu 11:00 - 17:00 祭りの風渡るころ、夏の気配が一段と深まります。帯留は=きもの を愉しむ=装いにはぴったりのアイテム。madocaでは、さまざまな個性ある帯留をご紹介しています。オフィスビル中の小さな静かな空間での会ですが、お気軽にお越しください。 蒔絵帯留「雲の上の千(小)」/ 小西由菜
7月6日


2026年秋 「升たか個展」 ― 帯留に宿る、小さな宇宙 ― のお知らせ
帯留「ペルシャ娘」 (H2.2×W1.5) 会期 10月17日(土)〜21日(水)(17日 升たかさん在廊予定) 会場 atelier madoca(京都) 三年前にご縁をいただき、atelier madocaでは、2026年秋、陶芸家・升たかさんの個展を催させていただくこととなりました。 長く温めてきた帯留の作品を中心に、升たかさんの小さな作品世界をご紹介します。 先日、鎌倉にある新築のご自宅兼アトリエ「ハニヤスの家」に打ち合わせでお訪ねし、たくさんお話しを伺ってまいりました。もともと住まれていたその場所は、10年ほど前に鎌倉で土地を何日も探し続け、もう無理かもしれない、と思った時に出逢い、一目で直ぐに決められた場所だそうです。 後から考えると、鎌倉にきてから明らかに仕事が変わったとのこと。「余計なことを考えなくなり、集中力が増した」とおっしゃられていました。 昨年末、お嬢様夫妻とデザイナーのユニット「AATISMO」の設計によって新たに生まれたお家は、建築物と自然との共生が素晴らしく、安らぎの波動が流れていて、埴安(ハニヤス=土の神さま
6月25日


七月の会「小さな美しきもの」展 オープンスケジュール
5月6月は会をお休みいたしましたが7月は22日(水)〜24日(金) 祇園祭の後祭の期間に予定しています。詳細はあらためてお知らせいたします。
6月24日


「小さな美しきもの」展 −若葉萌ゆるころ−
2026 4/23 thu 24 fri 11:00 - 17:00 若葉が光を含んで揺れるころ、心にもみずみずしい気配が満ちてきますね。帯留は=きもの を愉しむ=装いにはぴったりのアイテム。madocaでは、さまざまな種類の個性ある帯留をご紹介しています。オフィスビル中の小さな静かな空間での会ですが、お気軽にお越しください。 漆帯留「雲の上の千鳥」/ 小西由菜
4月8日


「小さな美しきもの」展 −春霞のころ−
2026 3/24 tue 25 wed 11:00 - 17:00 会は花霞のころ。やわらかな春の光につつまれると、蝶々のように心もふわりと舞うような気持ちになります。 帯留は=きもの を愉しむ=装いにはぴったりのアイテム。madocaでは、さまざまな種類の個性ある帯留をご紹介しています。オフィスビル中の小さな静かな空間での会ですが、お気軽にお越しください。
3月12日


「小さな美しきもの」展 −春隣りのころ−
2026 2/20 fri 21 sat 11:00 - 17:00 会は「雨水」を迎えて寒さが和らぎ、春の気配が漂うころ。春めいてくると画像の鹿のように軽やかな気持ちになりますね。 帯留は=きもの を愉しむ=装いにはぴったりのアイテム。madocaでは、さまざまな種類の個性ある帯留をご紹介しています。オフィスビル中の小さな静かな空間での会ですが、お気軽にお越しください。 帯留「バティック鹿紋」/升たか
2月13日


「小さな美しきもの」展 −冬澄みのころ−
2026 1/23 fri 26 mon 11:00 - 17:00 新年がはじまりました。新年にふさわしい末広柄の帯留。初めてご紹介する作り手の、とても精緻な技術で丁寧な蒔絵がほどこされた作品です。帯留は=きもの を愉しむ=装いにはぴったりのアイテム。madocaでは、さまざまな種類の個性ある帯留をご紹介しています。オフィスビル中の小さな空間での静かな会ですが、お気軽にお越しください。 蒔絵帯留「淡海(あふみ)の千鳥」/ 小西由奈
1月14日


ありがとうございました
「灯し美 展」おかげさまで無事終了いたしました。 升さん、平澤さんの作品は見ているだけで心が旅するような作品です。 そして平澤さんの絵は、眺めていると自然と呼吸が深くなり、心が整っていくように感じます。 あたたかな作品が並ぶなか、みなさんゆっくりと過ごされ、終始、穏やかでまどかな気が流れていました。 公に催すはじめての会でしたが、たくさんの方に足を運んでいただき、ありがたいはじまりとなりました。お越しくださったみなさま、ありがとうございました。 今後は、帯留を主とした静かな会が続きます。どうぞお気軽にお立ち寄りください。 描版画「淑きゆめはまことに」平澤まりこ
2025年12月25日


ロゴ =ペガサス(天馬)=
この度、平澤さんにatelier madocaのロゴを描いていただきました。 会の少し前に届き、嬉しくて胸の中で温めているうちにご紹介が今となりました。 madoca の想いを、丁寧に汲んでくださったデザインです。 叶えばいいな、、、と胸に抱いていたロゴ、馬の会での版画の展示。 想いは、静かに届くのだとを実感しています。 ロゴの馬(madoca)が、来年の丙午年を迎える前の佳きタイミングでやってきてくれました。 眺めているだけでも円(まど)かなる世界へ導いてくれるような天馬。 これからロゴともに歩んでいくatelier madocaを、どうぞよろしくお願いいたします。
2025年12月23日


会期 〜24日まで〜
「灯し美 展」 三日間たくさんお越しいただきありがとうございました。当初は三日間を予定でしたが、短い会期のなかで、どうしてもご都合が合わなかった方からのお声もあり、二日間延ばすことといたしました。この度、平澤さんが初めて手がけられた富士山の作品や、丙午を意識して描かれたもの、絵付けされた陶皿など、この機会ならではの作品をご覧いただけます。 冬至を迎えました =一陽来復(福)= 二十三日、二十四日もどうぞ遊びにいらしてください。 新しい年(丙午)のはじまり めでたく、そして燃えるようなエネルギー溢れる丙午を表した一枚 描版画「はじまり」/ 平澤まりこ
2025年12月22日


準備
ただ今、さまざまな馬の作品を集めた「灯し美展」の準備中です。小さな空間のため、どう並べたらそれぞれの作品が心地よく見えるのか、あれこれ試行錯誤しています。 平澤さんからは、安藤政信さんとの共作による絵付皿(馬柄)も届きました。それぞれの馬たちが仲良くしてくれるような、調和のとれた空間にできたらと思っています。会には、valoさんのスワッグや、坂野慶子さんの九寸「holly leaf〜月桂樹のリース〜」などを添えて、クリスマスの気配も少し。 こはくでは日頃から、肩の力を抜いて、きものを自由に愉しむ方が増えたら、との想いで、カジュアルなものも作ってきました。madocaでもそんな気持ちで愉しむきものに添えられる帯留をご紹介しています。この度、青山かよさん、ののむらみなみ さんによる、おとな可愛い馬の帯留も並びます。 画像のリースはvaloさんのもの。今回ご紹介する手のひらサイズのミニスワッグは、クリスマス仕様でお渡ししますが、その後はお正月にも飾れるようにと、南天(難を転ずる)も別添えをしていただきました。 20日には平澤さんが、升たか...
2025年12月18日


「灯し美 展」 はじまりの会
madocaは、いろいろな角度からきものにふれる場になればという思いと きものに限らず、和心持ったもの、こと、ときをご紹介する場にできたらという“志”を 持っています。 madocaの誕生日は2024年12月26日。生まれてから、静かに呼吸をしてきました。 今年の4月からは、案内状は送付せず、シュミレーションを兼ねて一人遊びのように、ひっそりと会を催し、その間、新しい出逢いもあり、主となる帯留の種類も少しずつ増え今に至ります。そしてまた色々なご縁がめぐり、ようやくきちんとした会ができる準備が整ったため、この度の 「灯し美 展」を催すこととなりました。実質的には一般の方にオープンにする、はじめての会、はじまりの会となります。(ひそかに1th 記念展であります) 今後「灯し美 展」としてコンセプトをもってする会は年に3回程の予定です。それ以外の毎月は、多種多様な帯留を中心に、オリジナル製作の着物や帯を静かにご紹介する場になると思います。 先日、平澤まりこさんのリストが来ました。この度の〜はじまり〜を意識してくださったものなどもあり平澤さんの真心感じる
2025年12月17日


「灯し美 展」 刺繍なごや帯/「三馬」
なぜか惹かれる数字の“3”。 “3”には「創造」という意味もあるようですが、どこかバランスがよく、しっくりとくる、調和のようなものを感じます。画像は来年の干支「午」にちなんで制作した九寸「三馬」。三頭の馬が静かに佇む構図です。刺繍は、日頃から こはく で制作をお願いしている 坂野慶子 さん。馬の図案を起こしてもらい、構図や地色などは こはく で考え、刺繍を手掛けてもらいました。 坂野さんの刺繍は、とても静かで繊細です。一針一針に心を込めていることが感じられ、どの作品にも、そこはかとない優しさが漂っています。“微” に美しさは宿ると思うのですが、坂野さんはその小さな部分をとても大切にされていて、こはくにとって、安心してものづくりをお願いできる大切な存在です。いつか坂野さんの作品展も催せたらと思います。 =灯し美 展=では 「三馬」や 坂野さんの作品の中で最も大事にしている「holly leaf〜月桂樹のリース〜」も参考品として並びます。 坂野慶子/アパレルで刺繍デザインと製作に長年携わったのち、2015年から加賀刺繍の工房で8年修行し2024年
2025年12月13日


「灯し美 展」〜午年によせて〜 = 升たか (帯留)平澤まりこ(絵)=
陶芸家・升たかさんによる馬の帯留と、平澤まりこさんによる馬の描版画をご紹介する「灯し美展」。2025年12月、atelier madocaにて開催します。
2025年12月7日


「小さな美しきもの」展 −木枯しのころ−
2025 11/25 mon 26tue 11:00 - 17:00 木々の葉が色づき、落ち葉が舞う季節。日ごとに深まる秋にどのような装いがいいでしょう。 =きもの を愉しむ=がmadocaのコンセプト。帯留は、まさに愉しむ装いにはぴったりのアイテムです。madocaでは、さまざまな種類の個性ある帯留をご紹介しています。オフィスビル中の小さな空間での静かな催しですが、お気軽にお越しください。 帯留「uzu uzu」 DMご希望の方は 問い合わせフォーム からご連絡いただけましたら送付させていただきます。 ※靴を脱いでご覧いただく空間となっております。 ※決済方法は現金、クレジットカードとなっております。(キャッシュレス決済はご利用いただけません)
2025年11月13日


11月12月のオープンスケジュール
11月25日(月)26日(火) 11時 -17時 12月20日(土)21日(日)22日(月)23(火) 11時 -17時 ※23日は未定 11月12月のオープンは上記の日程で予定しています。 12月は来年の干支『午』にちなみ、『馬』をテーマにした会になります。 馬の帯留いろいろ、馬柄の帯、馬柄の小物(ハンカチや絵葉書きなど)、、、 さまざまな馬たちが集まる予定です。 詳細につきましてはブログで改めてUPいたします。 紫式部 花言葉 「上品」「聡明」「愛され上手」
2025年10月28日


「小さな美しきもの」展 −秋澄むころ−
2025 10/24 fri 27 mon 28 tue 11:00 - 17:00 高く澄んだ空に、秋の雲が美しい季節。心静かに、秋の装いを楽しみたくなる頃ですね。 =きもの を愉しむ=がmadocaのコンセプト。帯留は、まさに愉しむ装いにはぴったりのアイテムです。madocaでは、さまざまな種類の個性ある帯留をご紹介しています。 オフィスビル中の小さな空間での静かな催しですが、お気軽にお越しください。 帯留「フランス更紗 鳥文」 DMご希望の方は 問い合わせフォーム からご連絡いただけましたら送付させていただきます。 ※靴を脱いでご覧いただく空間となっております。 ※決済方法は現金、クレジットカードとなっております。(キャッシュレス決済はご利用いただけません)
2025年10月6日
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