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madoca便り
イベント情報や、取扱い品について、madocaの想い、日々の出来事を綴ってゆきます。
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升たかさんの個展に寄せて ⑥ 「フィルター」
会まであと二日となりました。 これほどたくさんの作品が揃うと圧巻です。一つ一つが超個性的で、どこを探しても出会えない特別なものだと、しみじみ感じています。 作品が特別なのは、あらゆる題材が「升たか」というフィルターで濾過され、エッセンスはそのままに、升さんが新たな生命を吹き込んでいるからなのだと思います。 昨日、この度の会に向けた作品の第二便が届きました。それも「フィルター」を題材にした帯留です。 升さんにこの三年の間「なんでもリクエストがあれば言って」とおっしゃっていただきました。その言葉に甘えて、ずいぶん前にご提案したのが、昔、エジプトの日常で使われていた水壺の蓋、フィルター(水を漉すための道具)です。 「用の美」を感じる、素朴で温かい佇まい。 日々使う道具にも文様を施し、暮らしを愉しんでいたことがうかがえます。 見ているうちに、こんな帯留も素敵だろうな、と思うように。お話しすると気に入ってくださり、すぐに資料となる本をお送りしたのがはじまりです。 今回は「縄文」を手がけていただくことになり、フィルターのお話はずいぶん前のことでもあったので、
14 時間前


升たかさんの個展に寄せて ⑤ 「陶のタイル」
ずいぶん前に、金沢 石田屋さんの洗面所でふと目に留まった中嶋寿子さんの陶のタイル。その原始的な佇まいに惹かれ、ただそばに置いておきたくて求めました。 タイルに、コプト文をひとつ。心なしか居心地がよさそう。 身につけるのはもちろん、こうして小さなアートピースとして飾るのも素敵です。 帯留「コプト文」升たか W3×H3.3 26400円(税込)
10月6日


升たかさんの個展に寄せて ② 「天使」
こんな帯留見たことありませんね。掌にのせてただ眺めていたい作品、お守りにもしたくなります。 古くから西洋の宗教美術に描かれてきた天使。天と人をつなぐ存在として、祈りや願いを託されてきたモチーフです。 青山のギャラリー桃居さんで求めたティーポット、鎌倉のギャラリー祥見さんの美しいカップ&ソーサーの本に掲載されている作品など、たびたび描かれてきました。 その器の中ではさまざまなモチーフとともにいた天使が、「一人舞台」に舞い降りて帯留に。 時代も国も越えてどこまでも自由に広がる升さんの作品にはいつもロマンを感じます。 帯留「天使文」升たか
10月1日


2026秋 升たか個展 帯留 百のかたち ― 灯し美展 vol.2
2026年秋、京都のatelier madocaで「灯し美展」を開催。陶芸家・升たかさんの個展として、一つひとつの帯留から広がる物語をご紹介します。
9月6日


九月の会 お休みのお知らせ
いちじくの美味しい季節ですね。mini miniサイズのこんなに可愛い帯留もありご紹介したかったのですが、9月の会は、10月17日から始まる 升たかさんの個展に向けての準備のためお休みいたします。 帯留「いちじく」ののむらみなみ
9月4日


作り手=小西由奈=
蒔絵帯留「遊馥」 最初に小西さんの作品に出逢ったのは昨年春。 伝統工芸大学校の 卒業・修了作品展を見に行った際、その美しさに思わず足が止まり、長い時間見入った「蘭亭曲水硯箱」でした。技術の高さ、細かさはもちろんのこと、特に惹かれたのは題材からもわかるように(取材元は池大雅の蘭亭曲水)その渋い感性です。その題材の情緒感が感じ取れるような蒔絵の表現力を見て、小西さんの帯留は美しいはず、と夢想したところ、縁がめぐり制作の話が進みました。打ち合わせや時間をかけて少しずつ上がってきたものは、どれも想像を超えて素敵なものばかり、実際に見て触れていただく中で丁寧に紹介していきたいと思う作品です。 画像の帯留も意匠、色彩共に雅趣があります。形は蝶番、中に表現された蝶の舞う姿は縁起も良く、静謐な上品さの中に凛としたものを感じます。作風は、渋いものだけでなく、若い女性らしい感性で表現された「千鳥」や「瑞雲」シリーズは可愛いく、そのギャップも魅力。最近上がってきたばかりの猫、「温猫(うーにゃん )」も、思わず頬が緩むような可愛さです。 ただ、ネット
7月19日


「小さな美しきもの」展 −祭りの風渡るころ−
2026 7/22 wed 23 thu 11:00 - 17:00 祭りの風渡るころ、夏の気配が一段と深まります。帯留は=きもの を愉しむ=装いにはぴったりのアイテム。madocaでは、さまざまな個性ある帯留をご紹介しています。オフィスビル中の小さな静かな空間での会ですが、お気軽にお越しください。 蒔絵帯留「雲の上の千鳥(小)」/ 小西由菜
7月6日


2026年秋 升たか個展 のお知らせ
三年のご縁を経て、京都のatelier madocaにて陶芸家・升たかさんの個展を開催します。鎌倉の美しい自然と調和するアトリエで制作された、愛らしい帯留や盃をご紹介。作品一つひとつに宿る「小さな美しき世界」をお届けします。【会期:10月17日〜21日】
6月25日


「小さな美しきもの」展 −若葉萌ゆるころ−
2026 4/23 thu 24 fri 11:00 - 17:00 若葉が光を含んで揺れるころ、心にもみずみずしい気配が満ちてきますね。帯留は=きもの を愉しむ=装いにはぴったりのアイテム。madocaでは、さまざまな種類の個性ある帯留をご紹介しています。オフィスビル中の小さな静かな空間での会ですが、お気軽にお越しください。 漆帯留「雲の上の千鳥」/ 小西由菜
4月8日


「小さな美しきもの」展 −春霞のころ−
2026 3/24 tue 25 wed 11:00 - 17:00 会は花霞のころ。やわらかな春の光につつまれると、蝶々のように心もふわりと舞うような気持ちになります。 帯留は=きもの を愉しむ=装いにはぴったりのアイテム。madocaでは、さまざまな種類の個性ある帯留をご紹介しています。オフィスビル中の小さな静かな空間での会ですが、お気軽にお越しください。
3月12日




「小さな美しきもの」展 −冬澄みのころ−
2026 1/23 fri 26 mon 11:00 - 17:00 新年がはじまりました。新年にふさわしい末広柄の帯留。初めてご紹介する作り手の、とても精緻な技術で丁寧な蒔絵がほどこされた作品です。帯留は=きもの を愉しむ=装いにはぴったりのアイテム。madocaでは、さまざまな種類の個性ある帯留をご紹介しています。オフィスビル中の小さな空間での静かな会ですが、お気軽にお越しください。 蒔絵帯留「淡海(あふみ)の千鳥」/ 小西由奈
1月14日


= 升たか /平澤まりこ=「灯し美 展」〜午年によせて〜
陶芸家・升たかさんによる馬の帯留と、平澤まりこさんによる馬の描版画をご紹介する「灯し美展」。2025年12月、atelier madocaにて開催します。
2025年12月7日


「小さな美しきもの」展 −木枯しのころ−
2025 11/25 mon 26tue 11:00 - 17:00 木々の葉が色づき、落ち葉が舞う季節。日ごとに深まる秋にどのような装いがいいでしょう。 =きもの を愉しむ=がmadocaのコンセプト。帯留は、まさに愉しむ装いにはぴったりのアイテムです。madocaでは、さまざまな種類の個性ある帯留をご紹介しています。オフィスビル中の小さな空間での静かな催しですが、お気軽にお越しください。 帯留「uzu uzu」 DMご希望の方は 問い合わせフォーム からご連絡いただけましたら送付させていただきます。 ※靴を脱いでご覧いただく空間となっております。 ※決済方法は現金、クレジットカードとなっております。(キャッシュレス決済はご利用いただけません)
2025年11月13日


「小さな美しきもの」展 −秋澄むころ−
2025 10/24 fri 27mon 28 tue 11:00 - 17:00 高く澄んだ空に、秋の雲が美しい季節。心静かに、秋の装いを楽しみたくなる頃ですね。 =きもの を愉しむ=がmadocaのコンセプト。帯留は、まさに愉しむ装いにはぴったりのアイテムです。madocaでは、さまざまな種類の個性ある帯留をご紹介しています。オフィスビル中の小さな空間での静かな催しですが、お気軽にお越しください。 帯留「フランス更紗 鳥文」升たか DMご希望の方は問い合わせフォームからご連絡いただけましたら送付させていただきます。 ※靴を脱いでご覧いただく空間となっております。 ※決済方法は現金、クレジットカードとなっております。(キャッシュレス決済はご利用いただけません)
2025年10月6日


「小さな美しきもの」展 −秋立つころ−
2025 9/19fri 20sat 22 mon 11:00 - 17:00 虫の声に秋のはじまりを感じるころとなりました。秋風に誘われ、着物に袖を通したくなる季節です。リラックスして=きもの を愉しむ=。帯留は、まさに愉しむ装いにはぴったりのアイテム。madocaでは、さまざまな個性ある帯留をご紹介しています。オフィスビル中の小さな空間での静かな催しですが、お気軽にお越しください。 帯留「コプト文」升たか DMご希望の方は問い合わせフォームからご連絡いただけましたら送付させていただきます。 ※靴を脱いでご覧いただく空間となっております。 ※決済方法は現金、クレジットカードとなっております。(キャッシュレス決済はご利用いただけません)
2025年9月7日


「小さな美しきもの」展 −夏の光満ちるころ−
2025 7/23 wed 7/24 thu 11:00 - 17:00 祇園祭が始まりました。会期の7月23日が後祭の宵山行事、24日が山鉾巡行。前祭に比べてお人も少なく、静かで落ち着いた風情は後祭ならではです。画像は加賀市の蒔絵工房 Classic Koさんに制作依頼したと白蝶貝×蒔絵のとても小粒な帯留。 帯留や帯留と相性の良い無地感覚の帯などをご覧いただけます。オフィスビル中の小さな空間での静かな催しですが、後祭にあわせてお気軽にお越しください。 ※ 以前ブログのお知らせとはスケジュールが変わっております。 DMご希望の方は 問い合わせフォーム からご連絡いただけましたら送付させていただきます。 ※靴を脱いでご覧いただく空間となっております。 ※決済方法は現金、クレジットカードとなっております。(キャッシュレス決済はご利用いただけません) 帯留/「 Nemophila ss 」(白)
2025年7月12日


「小さな美しきもの」展 −潤い満つころ−
2025 6/27 fri 6/28 sat 11:00 - 17:00 梅雨ですね。湿度だけでなく、今年は温度も高い日もあり過ごしにくい日も多いですが、紫陽花など草花にとっては慈雨。気候につられて気分もじめっとしがちな六月も、軽やかな気持ちにさせてくれる帯留や無地感覚の帯などをご紹介します。画像は鹿の帯留。神の使いともされてきた鹿、こっちだよ、と何かに導いてくれるような躍動感あるデザインです。オフィスビル中の小さな空間での静かな催しですが、お気軽にお越しください。 ※以前のブログでは26日も予定していましたが27日28日の二日となりました。 DMご希望の方は問い合わせフォームからご連絡いただけましたら送付させていただきます。 ※升たかさんの作品は会後の発送となります。 ※靴を脱いでご覧いただく空間となっております。 ※決済方法は現金、クレジットカードとなっております。(キャッシュレス決済はご利用いただけません) 帯留/「桃山・鹿文」升たか
2025年6月18日


「小さな美しきもの」展 −風澄むころ−
2025 5/22 thu 23 fri 24 sat 11:00 - 17:00 みずみずしい新緑、晴れわたる空が心地いい季節。5月も心弾むような愉しい帯留(陶器、蒔絵など) 帯留めが引き立つ無地感覚のオリジナル帯(単に向く素材を中心に)をご紹介します。画像の帯留は、太陽のような陽のエネルギーを感じるバティック文様の帯留。平らな面に絵付ではなく、柄の部分を細かく削り、凹凸つけられた陶に絵付されています。小さな空間での静かな催しですが、どうぞお気軽にお越しください。 DMご希望の方は 問い合わせフォーム からご連絡いただけましたら送付させていただきます。 ※靴を脱いでご覧いただく空間となっております。 ※升たかさんの作品は会後の発送となります。 ※決済方法は現金、クレジットカードとなっております。(キャッシュレス決済はご利用いただけません) 帯留/「バティック文」升たか
2025年5月13日
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