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madoca便り
イベント情報や、取扱い品について、madocaの想い、日々の出来事を綴ってゆきます。
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「灯し美 展」 刺繍なごや帯/「三馬」
なぜか惹かれる数字の“3”。 “3”には「創造」という意味もあるようですが、どこかバランスがよく、しっくりとくる、調和のようなものを感じます。画像は来年の干支「午」にちなんで制作した九寸「三馬」。三頭の馬が静かに佇む構図です。刺繍は、日頃から こはく で制作をお願いしている 坂野慶子 さん。馬の図案を起こしてもらい、構図や地色などは こはく で考え、刺繍を手掛けてもらいました。 坂野さんの刺繍は、とても静かで繊細です。一針一針に心を込めていることが感じられ、どの作品にも、そこはかとない優しさが漂っています。“微” に美しさは宿ると思うのですが、坂野さんはその“微”の部分をとても大切にされていて、信頼して依頼できる大切な存在。いつか坂野さんの作品展も催せたらと思います。 =灯し美 展=では 「三馬」や 坂野さんの作品の中で最も大事にしている「holly leaf〜月桂樹のリース〜」も参考品として並びます。 坂野慶子/アパレルで刺繍デザインと製作に長年携わったのち、2015年から加賀刺繍の工房で8年修行し2024年独立。「蘂工房」をたちあげ、きも
2025年12月13日


atelier madoca (あとりえ まどか)
オフィスビルの中にあるatelier madocaは、日頃、呉服の製造卸を営む「こはく」がアトリエとして使っている空間を、ときどきひらく小さな場所です。 心にそっと灯を灯してくれるような「もの・こと・とき」、そこに関わる作り手との出会いを、ささやかにご紹介していけたらと思っています。 訪れた方がゆったりと過ごせる場所に、少しずつ育っていくと嬉しいです。 これからatelier madocaを、どうぞよろしくお願いいたします。 九寸「holly leaf〜月桂樹のリース〜」 細密金彩+細密日本刺繍(坂野慶子)(参考商品) 帯留「馬文」升たか
2025年4月16日
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